8月, 2015年

浴室リフォームを成功させるには?~長崎浴室・風呂リフォーム隊ブログ

2015-08-10

一般的なご家庭の浴槽には、およそ200~300リットルのお湯が入ります。
これだけ大量の水があり、湿気の多い浴室は、住宅の中でも劣化しやすい場所と言えます。
築10年を超えている物件なら、目に見える所がきれいでも、内部が劣化している場合もありますので、リフォームをする際には点検しておくとよいと思います。

浴室リフォームをするのなら、どのような工法があるか知っておくと役立ちます。
「在来工法」、「ユニットバス」の2つの工法があります。

在来工法というのは、昔からあるお風呂の作り方で、防水加工後に壁や床を作り、浴槽を入れるやり方です。
防水工事の分、工期が長くなりますので費用も多目になります。

ユニットバスは、「浴室ユニット」という一式のパッケージの形で工場生産したものを、住宅にそのまま入れる工法です。
アクリルや人造大理石など、素材もいろいろと出ていますので、以前よりも選択肢が増えました。
パッケージ化されている分、工期が短く費用が在来工法に比べて安くできます。

在来工法は、いわばオーダーメイドのお風呂です。
浴槽の配置なども自由にデザインできるので、こだわりの浴室を作ることができます。
ユニットバスに較べると、防水性に劣る場合がありますので、2階より上の階に浴室を設置する際には、入念な防水工事が必須です。

ユニットバスは、壁や床が一体成型となっているので、水漏れの可能性が少なく、お手入れも簡単です。
施工も短くて済みます。
ただし、浴室スペースがかなり狭いとか、変わった形状をしているような場合には、逆に費用が多くかかるケースもあります。

リフォーム時のポイントとして、お掃除をしやすくすることも重要です。
カビなどを防ぐ為、短時間で乾燥する床材や、抜け毛を集めてくれる排水口などが人気です。

一戸建てのリフォームの場合は、在来工法が多いと思われますが、その場合は土台が腐ってしまっている場合もありますので、それを見越して予算を組んでおくと安心できます。
10年を過ぎたらプロに点検してもらうのが、トータルでリフォーム費用を抑える事につながります。

マンションの場合のユニットバスの交換目安はおよそ15年ですので、15年を目安に点検してもらうとよいでしょう。

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