1月, 2016年

ユニットバスへの浴室リフォーム

2016-01-21

昔ながらの浴室からリフォームをされるなら、ユニットバスにしてみてはいかがでしょうか。
ユニットバスとは、工場で浴室一式を作っておき、それを現場では組み立てるだけ、というやり方のバスルームのことを指します。
システムバスと呼ばれることもあります。

以下、ユニットバスの選び方について、簡単にまとめてみました。

ユニットバスを選ぶ場合、まずマンションなのか一戸建てなのかで選べる商品が違います。

それから、現在の浴室のサイズが必要です。
浴室の幅と奥行きの2つの寸法を測りましょう。
内形寸法として、浴室の内部から測ります。
また、現在の浴槽や窓、扉などの寸法も合わせて測っておくとよいでしょう。

ユニットバスのサイズ表示は、10cm単位で表現されていて、異なるメーカーでも同じになっています。
例えば、「1216」という表示なら、幅120cm×奥行160cmの浴室ということになります。
覚えておくとよいでしょう。

それからメーカーを決め、カラーや浴槽などのパーツなどを決めていきます。
浴槽や壁や床の色については、最近では、多くのバリエーションから選ぶことができるようになってきています。
また、基本のユニットバスに付属しているパーツ以外のものを選びたい場合は、オプションとしてパーツを交換できるようになっているものもあります。
昔に比べると、ユニットバスといえども、融通のきくものになってきていると言えるでしょう。

ユニットバスの最大のメリットは、工費を安く抑えられる所にあります。
昔ながらの浴室の作り方では、防水処理をしたり、壁にタイルを貼ったりと現場での作業が多く、人件費も日数もかかっていました。
ユニットバスの場合は、工場で既に作られているものを現場では組み立てて設置するだけとなっていますので、人件費が節約できるのです。

他にも、継ぎ目が少ないので掃除がやりやすい、浴室が独立しているので外の寒さなどが伝わりにくい、床が防水パンになっており継ぎ目がないので、漏水の危険性が低い、段差がないので出入りが楽、などのメリットがあります。

こうした事を踏まえた上で、ぜひお住まいにぴったりのユニットバスを探してみて下さい。

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